ソフトバンク、最大5,000億円規模の自社株買いを発表 こんな勘繰りされそう

ソフトバンクグループは本日、総額5,000億円規模の自社株買いを行うことを発表しました。
これにより取得され得る株式は、発行済株式総数(自己株式を除く)の最大14.2%との開示がなされています。

本件取得資金は保有資産の売却資金および手元資金を充当する予定であるとのことで、この自社株買いの目的を同社グループは「経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行するため」としています。

[PDF]自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ(会社法第165条第2項の規定による定款の定めに基づく自己株式の取得)


しかしながら、同社の話題ですとどうも以下のニュースが脳裏に残っておりまして…。

 

(2015/8/19 16:41 NQN配信記事)

 ソフトバンクグループは19日、ニケシュ・アローラ副社長が約600億円分の自社株を市場で購入すると発表した。現在の株価水準で計算するとアローラ副社長はソフトバンクの発行済み株式の0.6%を個人で保有することになる。市場からの株式購入については今後6カ月間にわたって実施する。
 

www.nikkei.com


アフター孫時代の次期社長候補が約600億円規模の株式を市場で買い付けるというエキセントリックな話題でしたが、そろそろちょうどこの「6ヶ月間」が終わるのですよね。

当時はこのような記事も散見されたことを覚えています。
当然、ビジネスジャーナルはやり過ぎですがね。

 


というわけで、まあほぼ関係ないとは思うんですが、これくらいの憶測はどっかがするんじゃない?と思い以下の図表を作成してみました。

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もちろんそんな勘繰り、個人的にする気はないんですが、レアなことをやる際には諸々タイミングには気をつけたいなあと。